こんにちは、RIZAP GOLFで修行中のたけぞーです。
前回の第1回レッスンでは、【30y】のアプローチを学びました。
>>関連:【ライザップゴルフ第1回】弱点のアプローチを徹底練習【30y】
今回の第2回レッスンでは、【60y】のアプローチを学んでいきます。
第2回レッスン内容

【30y】アプローチ
練習の始めは前回レッスンの復習をします。
復習は小テストのような感じでトレーナーに習得度を見てもらいます。
見てもらった結果、距離感はOKでした。
しかし、フェースが開いているのが原因で打ち出しから右に行っていることを指摘されました。
フェースが開く原因として、
- テークバックですでにフェースが開いている
- クラブの構造上、開きやすい設計になっている
以上の2点をレクチャーして頂きました。
2つ目のクラブの構造の説明の際は、野球のバットとゴルフクラブを比較して重心の場所の違いや特性の違いを説明して頂いたのでとてもわかりやすかったです。
トレーナーの肥川さんも野球経験者で野球の例え話も織り交ぜて説明してくれるので
とても理解しやすいんです。
実際にお手本として1球打ってもらいました。
めっちゃスイング綺麗(笑)
どうやったら、こんなふんわりした球が打てるのだろうか・・
僕のスイングと比較してみてください。
まだまだ基礎固めが必要ですね。
以上が前回レッスンの復習になります。
>> 関連:【ライザップゴルフ第1回】弱点のアプローチを徹底練習【30y】
【60y】アプローチ
前回レッスンの復習後、【60y】アプローチのレッスンに移りました。
↓↓今回のレッスン内容はこちら↓↓

※解説動画付きで送ってくれます。
60yのアプローチも基本のスイングは30yです。
ただ、振り幅が少し大きくなる程度。
今後も【30y】を基本として【60y】→ 【100y】→【150y】と進んでいきます。
自主練習
レッスン直後に、すぐ自主練習!!
まだまだミスショットもあって、スイングも固まってないんですが、すでに初期と比べてスイングに違いが出てきていてる状況です!
↓↓初期のスイング動画がこちら↓↓
だいぶ力感のない、やわらかいスイングができてきているなと実感しています。
>>関連:【ライザップゴルフ】自主練習ってどうやるの?【予約から解説】
終わりに
今回のレッスンでは前回レッスンの【30y】アプローチから一歩進歩して、【60y】アプローチのレッスンでした。
ゴルフにおいてアプローチは非常に重要で、スイングの基礎になってくる部分なので多少時間はかかっても、地道に習得していきます。
今の練習状況は、レッスン日以外もRIZAP GOLFに通って自主練習を行なっています。
毎日コツコツ!!
今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。