こんにちは、RIZAP GOLFを受講中のたけぞーです。
前回の第4回レッスンでは、7番アイアンを学びました。
>>関連:【ライザップゴルフ第4回】順調に7番アイアンに突入!!
今回の第5回レッスンでは、ユーティリティ(UT)を学んでいきます。
第5回レッスン内容

※いつもレッスン前後で行っている自主練習は今回はなしです。
前回復習
練習の始めはこれまでのレッスンの復習をします。
- 【30y】アプローチ → 5球
- 【50y】アプローチ → 5球
- 【80y】ショット → 3球
- 【100y】ショット → 3球
- ピッチングウェッジ → 3球
- 8番アイアン → 3球
アプローチだけ5球打っているのは、【30y】のアプローチが【25y】、【35y】
と距離感がバラバラだったからです。
自主練習で7番アイアンやピッチングウェッジを中心にやっていると、
【30y】、【50y】のアプローチが疎かになっていました。
アプローチが全ての原点ですね。
ユーティリティ(UT)レッスン
今回はユーティリティ(UT)の練習をメインで行いました。
↓↓今回のレッスン内容はこちら↓↓

毎回、練習終了後に解説付き動画を送って頂けます!
- 打ち込むイメージではなく、払って打つイメージ!
- ボールとの距離感を意識すること。
- ボールポジションは左寄りにセット!
☆重要
ユーティリティ(UT)はクラブセットの中に入れていないので練習する機会が今までありませんでした。
読者のゴルフ初心者の方もユーティリティはまだ購入できてなくて持っていないという方が多いかと思います。
ですが、心配ありません。
ユーティリティはアイアンのスイングの延長ですのでアイアンがしっかり打てていれば問題ないです。
ですが、今の自分のスイングはアイアンのスイングを意識しすぎて、少し窮屈になっている感じがします。
今後の自主練で改善していきます。
お手本動画
トレーナー肥川さんのユーティリティお手本です。
ラウンド形式練習
ラウンド形式練習は今回レッスンで学んだユーティリティを中心にラウンドを行いました。
まだレッスンしていないドライバー、フェアウェイウッドは使用していません。
普段の練習は【30y】、【100y】、【150y】など決まった距離の練習をすることが多いかと思います。
決まった距離の練習をして感覚を掴むことは必要ですが、実際のラウンドを想定して【30y】から【60y】の間の【40y】、【50y】をラウンド形式練習で練習しておくことをオススメします!
普段練習していないと、実際に残り45yとなった時、どんくらいの力で打とうかと迷ってしまい、スイングが中途半端になってしまうので注意ですね。
終わりに
今回のレッスンはユーティリティを練習しました。
ユーティリティは使いこなせるとかなりの武器になると考えています。
初めて本格的に練習するので、少し時間かかりそうですがみっちり練習していきます。
今回は以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。